高額商品は怪しい?コンサル選びで後悔しないための判断基準

「高額商品って、やっぱり怪しいんじゃないか?」

正直に言うと、僕はこの疑問を持つこと自体は正しいと思っています。警戒心のない人より、ちゃんと疑える人のほうが、最終的に良い選択ができるから。

でも、「高額 = 怪しい」という図式は、少し違います。本当の問題は価格ではなく、その高額商品に再現性のある価値があるかどうかです。

僕自身、コンサルを提供する立場として、顧問生たちが他の塾・コンサルで騙されたり、お金だけ払って成果ゼロで終わった経験を何十件も聞いてきました。だから、この問いには真正面から答えたいと思います。

目次

「高額商品が怪しい」と感じる3つの構造的理由

まずは、なぜ高額商品が怪しいと思われやすいのかを整理しましょう。これは業界全体の構造的な問題です。

① 商品が「目に見えない」から

コンサルティングやオンライン講座は、物理的な商品と違い、購入前に中身を確認できません。「払ってみないとわからない」という状態は、当然ながら不安を生みます。これは怪しい/怪しくないではなく、業界の構造上の課題です。

② 「コンサルタント」に資格が不要だから

日本では、コンサルタントを名乗るために必要な資格は存在しません。これは「医師」「弁護士」のような参入障壁がないということ。だから質の低い事業者と質の高い事業者が同じ「コンサル」という名前で並びます。見分ける目が必要なのはそういう理由です。

③ 「高額 = すごい」という錯覚商法が存在するから

残念ながら、価格を高く設定することで「信頼感」を演出する手法を使う事業者が実在します。100万円のサービスでも、50万円のサービスでも、中身が薄く再現性がなければ本質的には同じです。価格と価値は必ずしも比例しません。

この3つが絡み合って「高額商品は怪しい」という印象が生まれる。ただ、これはあくまでも怪しい事業者が存在するという事実であって、高額商品すべてが怪しいわけではありません。

信頼できるコンサルを見抜く5つの判断基準

では、何を基準に選べばいいのか。僕が「これは信頼できる」と判断できる指標を正直にお伝えします。

① 顧客の声が「実名・顔出し・具体的な数値」で公開されている

「受講生の声」に匿名・イニシャルしかないコンサルは要注意です。僕の場合、顧問生の方々が実名・顔出しで「どんな状況から、何をして、どう変わったか」を語ってくれています。数値を隠す理由がないから、数値を出せる。それだけの話です。

② 料金体系が事前に公開されている(または聞けば即答できる)

「詳しくは個別相談で」としか書いていないサービスは慎重になった方がいいかもしれません。もちろん、サービスの性質上、一律の価格設定が難しいケースもあります。でも、「聞けばすぐ答えられる」かどうかは信頼の指標になります。

③ 講師・コンサルタント自身の実績が「自分のビジネスで」積まれている

「コンサル塾を教えてきた実績」ではなく、「自分のビジネスで実際にやってきた実績」があるかどうか。教える専門家と、実践してきた専門家は別物です。

④ 急かしてこない

「今日中に決めないと枠が埋まります」「この価格は今だけです」──こういう言葉で決断を急かすのは、あなたがじっくり考える時間を与えたくない理由があるからです。本当に良いサービスなら、冷静に判断してもらっても選ばれます。

⑤ 「合わない可能性」を自分から話してくれる

「誰でも成果が出る」と言い切るコンサルより、「こういう人には合いません」と正直に伝えてくれるコンサルの方が信頼できます。全員に合うサービスなど存在しないからです。

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実際の顧問生の声——数字で語ってもらいます

「大賀聖也の言葉より、実際の結果を見せてほしい」という方のために、顧問生の事例を2つ紹介します。

ようさん(集客コンサル)の場合

「5年に1回ぐらいピンと来る出会いっていうのがあって。動画を40分見て、誠意のある人だと確信しました。売上が自分のやる気と行動量に左右されるのが一番嫌で、それを変えたかった。」

ようさん(集客コンサル)

ようさんはSNS(Instagram+LINE)中心の集客で年商3,000万円(入金2,000万円)を作っていた、いわゆる「すでに結果を出していた人」です。それでも「売上が自分の行動量に左右される」という課題を抱えていました。

広告×ウェビナーファネルへの転換後、7週間で契約2,464万円+見込み2,999万円(合計5,463万円)を達成。広告費36.5万円に対してROAS(広告費用対効果)約67倍という数字が出ました。

「ダイヤモンドを拾った」というのが、ようさんが表現した言葉です。

ひろきさん(オンラインビジネスコンサル)の場合

ひろきさんは広告運用を長くやってきた方ですが、月によってROASが伸びず利益がブレることに課題を感じていました。

チャレンジローンチ+ハイチケット化に切り替えた結果、約100リストで売上5,175万円(500万円×5名、300万円×5名、100万円×5名)を達成。広告費ゼロで、入金ベースでも約3,095万円という結果でした。

「35枠が5分で埋まった」という言葉が、当時の熱量を物語っています。

この2名の共通点は何か。「高額だから疑った」のではなく、「この人なら変われる」という根拠を自分で判断してから動いたことです。

僕が「高額商品」にこだわる理由

ぶっちゃけ言います。

安い価格でサポートをすると、お互いにとって良い結果になりにくいんです。クライアント側も「安かったし、まあいいか」となる。コンサル側も「これだけの工数はかけられない」となる。低価格帯には、そういう力学が働きます。

高額商品を提供するということは、その分だけ覚悟と責任が生まれるということ。僕の場合、顧問生一人ひとりの事業設計・ファネル構築・セールスまで伴走します。「教えたら終わり」ではない。これが高額になる理由です。

顧問生がちゃんと成果を出してくれることが、僕のビジネスが成立する唯一の条件です。だから、成果が出ない人を無理に入れることもしません。詳しくはコンサルが高い理由の記事にまとめています。

「大賀聖也ってどんな人か」を先に確認したい方は、評判・実績についての記事も読んでみてください。

ちなみに、僕が代表を務める株式会社LASTPASSでは、現在40社以上の事業設計を伴走支援してきました。「成果が出たときだけ名前を出せる」という前提があるから、顧問生が実名・顔出しで語ってくれる。それが僕の唯一のマーケティングです。

もし今「自分のビジネスが次のステージに行けるのか」を確かめたいなら、まず→ SNS収益診断(無料)から現在地を把握してみてください。

まとめ

「高額商品は怪しい」という疑問は、正しい問いの立て方です。ただ、答えは「高額かどうか」ではなく「その価値が再現されているかどうか」にあります。

  • 高額商品が怪しいと感じるのは業界の構造的問題が原因。価格そのものの問題ではない
  • 信頼できるコンサルは:実名の顧客事例・透明な料金・自分自身の実績・急かさない・合わない可能性を伝える
  • 顧問生(ようさん、ひろきさん)は「根拠を持って判断してから動いた」から成果が出た
  • 高額であることには理由がある。低価格サービスには低価格の理由がある
  • まず自分のビジネスの現在地を正確に把握することが、良い選択への第一歩
まず、診断だけでも受けてみてください

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よくある質問

高額商品は全部怪しいんですか?

すべてが怪しいわけではありません。高額商品が怪しいと感じられる理由は、業界に質の低い事業者が混在しているためです。「怪しい事業者が存在する」と「高額商品がすべて怪しい」は別の話です。信頼できるかどうかは、顧客の声の透明性・料金の明確さ・講師自身の実績・急かさない姿勢などで見抜くことができます。

高額商品を買う前に何を確認すればいいですか?

最低限確認したいのは①実名・顔出しの顧客の声が公開されているか、②料金が事前に明確か、③提供者自身が「自分のビジネスで」実績を出しているか、の3点です。これらすべてがクリアな事業者であれば、信頼の根拠になります。

大賀聖也さんのコンサルは本当に高額なんですか?

はい、高額です。ただし、その理由は「高く設定すれば信頼感が出る」からではありません。事業設計・ファネル構築・セールスまで伴走するサポートの工数と、成果を出すための責任の重さが反映されています。詳しくは「コンサルが高い理由」の記事をご覧ください。

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この記事を書いた人

大賀聖也のアバター 大賀聖也 ビジネスプロデューサー

株式会社LASTPASS / ストラテジックファネル株式会社 代表取締役。元リクルート出身。「売る仕組み」の自動化を専門とし、これまでに43社以上の顧問先と350社以上のファネル導入を支援。顧問生19名が月商100万〜3,000万円を達成している。

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